2007年3月20日火曜日

癌について、私の場合

平成13年1月に、私の家に知り合いの霊能者の方がお見えになられ、

ご主人癌ですよ、と言われ、一瞬お先真っ暗の気分になりました。

その霊能者の方に、是非お直し下さい、とお願い致しました。

おなかのあたりをさすって頂いたり致しました。

風邪も引いていないのに、訳の分からない発熱があったり、怠さかあったりいたしました。

又、ご来店のお客様から、ご主人顔色が悪いけど、どこか悪いですか、

と言われるようになりました。

私も、後何年生きれるのだろう、癌はどのぐらい進行しているのだろうと思い、

強烈な不安感が生じました。よし、こうなったら、今やれることは、

何でもやってやろうと思うようになりました。

まず、人から聞いて、タヒボを飲みました。

次に、癌は、熱に弱いということで、温熱療法に、近くの温泉に、1ヶ月位通いました。

温熱療法の入り口に、胃癌の治る確率何%、肝臓癌の治る確率何%、膵臓癌の治る

確率何%、等々表示してありました。

これを見て、思いました、直る確率が、癌の部位により、40%から60%位でした、

でも自分は直る確率の中に入れば良いが、もし直らない確率に入ったら、

意味が無いと思いました。

そこで、病に負けないように、体の内から変えないとだめだと、思いました。

それで、アガリクスタケで、戦いました。

はじめは、アガリクスタケを水に浸し、その液体を飲みました。

生臭いので、飲み慣れないと、飲みにくいです。

残ったアガリクスタケは、みそ汁のぐにして、頂きました。

私は、お酒が好きなので、アガリクスタケをアルミホイルにくるんで、

オ-ブンで5分程焼いてみました。

あの生臭さが無くなり、こおばしいにおいになり、食べてみるとスルメに

似た美味に変わりました。

沢山食べるには、焼いて醤油を付けて食べると良いです。

次に、あの高価なメシマコブが、原形のまま安価に入手出来るようになりました。

アガリクスタケとメシマコブで、さらに自然治癒力を高めるように致しました。

霊能者の方が、半年ほど前にお見えになり、もう癌は治ったと、

おっしゃってくださいました。

お陰様で、すっかり元気になりました。

私の場合、運が良かったと思います。

ガン細胞は100日で、倍に増え、倍倍で増殖し、今の医学で、

識別出来るようになるのに、膨大なガン細胞数に、なっているそうです。

まず、霊能者の方が、見つけて下さったこと、多分極々初期の段階で、

分かったのだと思います。

次に、精神的に負けなかったこと。

「どうせだめなら、可能性のあることなら、なんでもやってみよう」と思いました。


アガリクスタケとメシマコブを飲み続けた事。

元気であっても、普段から

自然治癒力を高める努力が必要だと思います。

知人に、前立腺ガンで、骨まで転移し、克服されたので、「癌克人」と自ら名のられて、自分の体験を

人の為になればと、相談にのって下さる方がおられます。

この方は、食事療法とアガリクス、カニの甲羅をもちいておられます。

「癌克人」さんのホームページ

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